2010年3月9日~13日(現地時間)アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで、ゲームクリエーターによる国際会議、 GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2010が開催されました。
そこで「人はゲームをプレイして泣くのか?」というテーマがあり、ちょっと思うところがあったのでご紹介します。
UBIソフトのリチャード・ローズ3世さんが
“Five Ways a Video Game Can Make You Cry(ゲームで泣かされる5つの状況)”
という内容で講演したそうです。
1.「これが自分の人生だった」
主人公または登場人物の人生を回想する内容が人を泣かせる。
作品でいうと「Fallout3」のエンディングらしいです。
エンディングとかに今までのシーンのカットとかが出るやつでしょうか?
確かに長時間プレイしたゲームの印象的なシーンがスナップショットで出てくると
目頭が熱くなる事も・・・ある気がします。
2.「抽象化による暗示」
これはよくわかりませんでしたが、作品でいうと「火垂るの墓」、「ICO」のような感じらしいです。
「単純化されたものには、人は容易に感情移入できる」
火垂るの墓の節子に感情移入するとかって感じなのかな?
3.「弱者は相続する」
これはキリストの言葉らしいです。
最悪の状況に陥った主人公が困難を乗り越えて、ハッピーになったエンディングで人は泣かされる。
よくあるシチュエーションですね。
でも最近のゲームは結末をうやむやにして「みなさんのご想像にお任せします^^」とか
続きそうな終わり方して続編が出なかったりとか。
気持ちよく終わったゲームって少ないんじゃないか!?
4.「なくすまで価値がわからない」
キャラが死んで悲しいとかだと思っていたら違いました。
いなくなって必死に探して見つかる、または戻ってきた時に人は涙するそうです。
これ、相当感情移入していないと難しくないかな?
5.「自分が愛された場所に戻る痛み」
これはノスタルジアらしいです。
あれですね。作品でいうと「ぼくのなつやすみ」とかです。
人は自分が実際の人生ではできなかったことがゲーム中でできる。
いけなかった世界を見られることで、ノスタルジアを感じて泣く。
これはわかる気がするなー・・・。
まだ若い方はわからないかもしれませんがw
他にもあるかもしれませんが、とりあえず上記5個が講演の内容です。
泣いたゲームか・・・
目頭が熱くなったりするのは多々ありますが。
涙で画面が見えない!ってなったのは
「FFX」「大神」くらいかなぁ・・・。
「FFX」は寂しいような悲しいような悔しいような泣き。
「大神」は暖かいような熱いような泣き。
上記がメジャー過ぎて泣けるわww




関連記事
この記事にコメントする